ディープラーニングを極めるまでの日々の軌跡

普通のアラサーサラリーマンが、ディープラーニングを勉強する記録を綴っていきます。

【2021年3月20日】G検定当日

模擬試験を受けて、不安に打ちひしがれながら試験当日を迎えた僕は、

いつものようにパンとコーヒーで朝食を済まし、だらだらと午前中を過ごしました。

試験は13時からなので、少し早めに昼食を取りました。眠くならないように、いつもより量は少なめで。

 

試験ですが、オンラインで実施です。

時間:120分

問題数:220問程度

問題形式:選択式

その他:参考書等を見るのは自由

 

12時40分頃にサイトにアクセスし、開始画面でスタンバイしました。

試験とか久々だなーと思い、少し手汗をかいてマウスが湿るくらいの緊張感。

そして、いよいよ試験スタート。

 

試験内容は、やはりそこそこ難しい。全く見当のつかない問題もチラホラ。

そういう問題はスキップします。

というのも、問題はリストみたいに一覧で見ることができ、解いた問題は印が出ます。

なので、分からなかった問題は後で解くという作戦です。

120分の長丁場ということもあり、途中でダレてきてしまいます。

問題の選択もちょっとずつテキトーになってました。

問題数が多いので、参考書を見る時間は全然ありませんでした。というか参考書とかネットで検索して、答えを見つけるのにかなり時間かかっちゃいます。

全部解き終わったら10分ほどあまりましたが、参考書とかで不安な問題を確認できたものはほぼ無かったて感じです。

 

そして試験終了。

いやーー疲れた。大学受験の時って毎日こんなことをやっていたのかと思うと、高校生すげえなって改めて感心します。

試験の感覚的には、6割くらいは合っていそうでした。でも、やっぱり難しかったので、合格してるかは正直不安でした。

 

まあとにかく試験は終わって一段落したので、結果が出るまでは何も考えずに気長に待とうと思うのでした。