ディープラーニングを極めるまでの日々の軌跡

普通のアラサーサラリーマンが、ディープラーニングを勉強する記録を綴っていきます。

はじめます。

僕はこれからこのブロブに、ディープラーニングの勉強記録を綴っていきます。

まずは僕の簡単なプロフィールを紹介します。

【年齢】30歳

【性別】男

【学歴】国公立大学の文系(日本で10番目くらいの偏差値)

【職業】普通のサラリーマン

 

まあごく一般的なアラサー男子ってことです。そこそこの収入を得て、そこそこの見た目で、そこそこの学歴と運動神経の一般ピーポーです。

 

そんな僕が、なぜディープラーニングを勉強しようと思ったか、理由はシンプルに2つです。

①なんか面白そうだから

②今後ニーズが拡大する分野だから

 

まず1つ目の理由ですが、ディープラーニングってすごい技術なんですよ。

例えばディープラーニングのおかげで、通訳不要で外国人と話せるようになる日が来るかもしれないんですよ。わざわざ英語を勉強しなくても、世界中の人とコミュニケーションを取りあうことができるかもしれません。

それ以外も、自動運転、画像認識といったありとあらゆる分野で可能性を秘めているのがディープラーニングで、インターネット以来のブレークスルーと言われています。

そんなすごい技術っていったいどんな仕組みだろうかという知的好奇心が掻き立てられて、とりあえず勉強しようかなと思ったわけです。

 

そして2つ目の理由が、今後ディープラーニングのニーズってめちゃくちゃ増えてきます。

ただでさえIT人材が不足していると言われている日本で、ディープラーニングができる人ってすごく希少性が高くなります。

希少性が高いってことは、つまりは給料が良いんです。海外とかだと年間数千万円も給料もらえちゃいます。

 

給料が良いってことは、メチャクチャ持てます。タワーマンションに住んで、高級車に乗って、読モとかミスキャンの美女たちと毎週合コンできちゃったりするんです。

もし起業して成功したら、IT社長なわけですから、芸能人とも出会えちゃうんです。新木優子広瀬すずと付き合える可能性が出てくるんです。

完璧な自動翻訳機を自分で実現させれば、アンジェリーナジョリーみたいな美女とイチャイチャできちゃうんです。

 

僕がディープラーニングを始めた理由は、結局

①なんか面白そうだから

②今後ニーズが拡大する分野だから

③ 超絶美人と結婚するため

 

という下心満天の理由で勉強を始めたわけですが、既に勉強を始めて3ヵ月くらいたってます。

なので、しばらくは3か月間どんな勉強をしてきたかってことを振り返っていきたいと思います。